駄菓子ノート
駄菓子屋のおばあさん

ドリンク駄菓子

ドリンク駄菓子とは、ジュースとして味わうことのできる駄菓子全般のことをいいます。はじめからドリンクとして販売しているものもあれば、粉やラムネタイプのような固形(こけい)から、水に溶かしてドリンクとして味わうタイプの2種類が主流です。

ドリンク駄菓子で用意する物

最初からプラスチックパックに入っているドリンク駄菓子でしたら、とくに用意する物はありませんが (飲み口をあけるときにハサミが必要かもしれません) 、粉やラムネタイプの場合は、コップといった入れ物が必要になります。

もし外で飲む場合は、水も必要になりますので、外出先で楽しむのはちょっと難しいかもしれません。ただし、馴染みの駄菓子屋さんがある場合は、コップや水などを貸してくれる場合もありますよ。

ドリンク駄菓子の基本原料

ブドウ糖・砂糖…甘みを与えるために必要な物です
重曹…炭酸のシュワシュワ感を与えるために必要なものです
酸味料…コーラといった炭酸飲料によく使われる酸味をきかせるものです
着色料…メロンやイチゴ味など、緑や赤色をつけるために使われる原料です

フレッシュソーダ

フレッシュソーダ(写真1)

フレッシュソーダ(写真2)

・味:

・価格:10円
・製造元:松山製菓
・原材料:ぶどう糖、砂糖、酸味料、重曹、香料、甘味料(スラクロース、アセスルファムカリウム)、メタリン酸Na、着色料(黄4、青1)

フレッシュソーダは、コップと水を用意して飲むことのできるドリンク駄菓子です。開封するとソーダの甘い香りが粉状でも十分伝わってきます。撮影で使用したコップはタンブラーサイズですので、若干濃い味になりました。このコップよりもう二回り大きくても薄くならないと思います。

粉末が水に溶けると、「シュワ〜」という音が立ちますが、想像していたより炭酸が弱い印象を受けました。炭酸飲料が苦手な方でも安心して飲める感じでしたね。

ソーダ味ですので甘みが強く、飲むと逆に喉が渇く方もなかにはいるかもしれません。粉末はコップの底に溜まりやすいので、よくかき混ぜて溶かしましょう!

パチンコーラSP

パチンコーラSP(写真1)

パチンコーラSP(写真2)

パチンコーラSP(写真3)

・味:

・価格:20円
・製造元:松山製菓
・原材料:砂糖、でん粉分解物、乳糖、還元乳糖、でん粉、酸味料、重曹、香料、セルロース、甘味料(ステビア、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物含有))、光沢剤、着色料(黄4、赤2、黄5、青1)、乳化剤、メタリン酸Na

パチンコーラSPはラムネ化している原料を水に溶かして味わうドリンク駄菓子です。2枚入っておりますので、2枚入れてしまいましょう。撮影で使用したコップはタンブラーサイズと小ぶりでしたが、1枚ですと薄かったです。「シュワー」と音を立てながら、きれいに溶けていくのですが、完全に溶けるまで、3〜4分くらいかかりました。

香りはコーラそのもので、味は炭酸の弱いコーラという感じです。コーラは炭酸がきついのですが、炭酸飲料が苦手な方でも飲めるであろうコーラだと思います。「コーラ飴味のドリンク」に近いコーラという感想を持ちましたね。

シャンペンサイダー

シャンペンサイダー(写真1)

シャンペンサイダー(写真2)

シャンペンサイダー(写真3)

・味:

・価格:20円
・製造元:松山製菓
・原材料:砂糖、でん粉分解物、乳糖、還元乳糖、でん粉、酸味料、重曹、香料、セルロース、甘味料(ステビア、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物含有))、光沢剤、着色料(青1)、乳化剤、メタリン酸Na

シャンペンサイダーはラムネ化している原料を水に溶かして味わうドリンク駄菓子であり、パチンコーラSPの姉妹駄菓子になります。タンブラーサイズのコップに白いラムネ状の原料を入れると、「シュワー」という音とともに鮮やかな水色に水の色が変化していきました。

きれいな色に染まりますよ。3〜4分くらいかけて溶けますので、慌てずに待ちましょうね。サイダーの甘い香りがどこか懐かしさを感じさせます。微炭酸のため、のどに優)しく、炭酸飲料がダメな方でも十分味わうことができると思います。