駄菓子ノート
駄菓子屋のおばあさん

チョコ駄菓子3

駄菓子(だがし)の世界では、50円というととても贅沢な印象があります。これまで10円や30円のチョコ駄菓子を紹介してきましたが、50円のチョコ駄菓子はどのような味がするのでしょうか。ここではちょっとリッチな50円のチョコレート駄菓子を紹介します!

ゴールドチョコレート

ゴールドチョコレート(写真1)

ゴールドチョコレート(写真2)

ゴールドチョコレート(写真3)

・味:

・価格:50円
・製造元:福助製菓
・原材料:砂糖、植物性油脂、全粉乳、ココア、カカオマス、乳化剤、香料(原料の一部に大豆を含む)

金塊をイメージしたような金色の箱が期待感を高めます。中を開けてみるとチョコは小さめ、中にはずれなしの金券が入っています。味は駄菓子としてはちょっとチープな感じの及第点です。脱脂粉乳ではなく全粉乳ですし、程よい甘さでミルクの味もしますし、50円で充分楽しませてくれます。

スーパーBIGチョコ

スーパーBIGチョコ(写真1)

スーパーBIGチョコ(写真2)

・味:

・価格:50円
・製造元:リスカ
・原材料:砂糖、植物油脂、コーン(遺伝子組換えでない)、全粉乳、カカオマス、ココア、ピーナッツ、小麦、脱脂粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料

ピーナッツが入っているので、同じメーカーの「日本一ながーいチョコ」と同じ味がします。でも、口溶けが良く、こちらのほうがコーンの味が香ばしい感じがします。

コーンの断面を見てみると、「スーパーBIGチョコ」のほうがきめが細かくできています。それが、軽い口溶けとさくさく感を生み出しているのかもしれません。普通、ピーナッツが入っていると硬いイメージがありますが、このチョコはピーナッツの量も程よいです。

スーパーBIGチョコモナカ

スーパーBIGチョコモナカ(写真1)

スーパーBIGチョコモナカ(写真2)

・味:

・価格:50円
・製造元:リスカ
・原材料:砂糖、植物油脂、小麦粉、コーンスターチ(遺伝子組換えでない)、ココア、カカオマス、全粉乳、食塩、卵殻カルシウム、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、着色料(カラメル)、香料

紹介:「スーパーBIGチョコ」との違いは、ピーナッツか、モナカかの違いです。それぞれ違う材料を使っていながら、同じようにさくさくしています。どちらかというと、モナカのほうがさくさく感ありますが、どちらも満足のいく味です。モナカは金魚すくいのときに使うような、モナカの味がします。

モナカの中に入っているシリアルが硬すぎず、口の中でチョコレートとモナカがふわ〜っと溶ける感じが好きです。チョコが溶けにくくて、夏でも手が汚れにくいのが良いですね♪甘すぎず、普通のお菓子に劣らない駄菓子です。

簡単チョコレートの作り方

火を使わないで簡単にチョコレートを作ってみましょう。好きなもようやメッセージを描いてたくさん作ってみてください!

材料

板チョコ・デコペン…各適量

作り方

1. 板チョコを割ります。ボウルに入れてラップをし、電子レンジで加熱します。30秒ごとにスプーンで混ぜます。
2. チョコレートがとけたら、型に流して形を整えます。
3. れいぞうこで約30分冷やします。固まったら型から取り出してデコペンで好きなもようを描いてできあがりです♪

コラム……チョコの買い方

溶けやすいチョコの駄菓子は、夏になると販売休止になるものが出てきます。食べたいチョコ駄菓子があったら、涼しい季節を狙って買ってみてください。チープな味のするチョコとおいしいチョコレートのちがいは、材料や分量によるものが大きいです。どれだけ素材の味がしっかりしているか?新鮮な感じがするか?というのは、表示ラベルが選ぶ目安になると思います。脱脂粉乳だけで作られているチョコと、全脂粉乳だけで作られているチョコは、味がまったくちがいます。ココア・ココアケーキ・ココアバターでは、ココアバターが一番濃い味がします。