駄菓子ノート
駄菓子屋のおばあさん

駄菓子にまつわる体験談

駄菓子屋さんで駄菓子を買った人なら、きっとそれぞれに思い出があると思います。ここでは、駄菓子にまつわる体験談をお話ししたいと思います。きっと似たような体験をした人もいるかもしれません。駄菓子屋さんに行ったことがない人は、駄菓子屋さんに行くときの参考にしてくださいね。

駄菓子体験談1:駄玩具の思い出

スーパーボール

今では駄菓子はスーパーやコンビニ、駄菓子のおもちゃは、レトロ雑貨やさんや100円ショップなどで見ることができます。おこづかいで買えるおもちゃは、友達同士で遊ぶのにとてもよいおもちゃです。

一般的だった駄玩具には、ベーゴマ・カード煙・めんこ・ビー玉・ポリバルーン・紙風船・竹とんぼ・スーパーボールなどがあります。私の学校では、けん玉やリリアンなど、昔のおもちゃを持ってきても良いことになっていました。

担任の先生が次の年に定年を迎える人で、よく授業はそっちのけで、昔の話をしていました。みんなで昔のおもちゃで遊ぼう!という感じだったと思います。勉強は苦手だけど、これならできる♪なんていうのが、結構みんなあった気がします。

駄菓子体験談2:駄菓子屋のくじ引き

糸をひいておもちゃを当てるくじ引きや、くじを引いて番号と同じおもちゃをもらったりしました。景品は文房具のときもありますし、はずれても何かもらえるときもありました。今では人気キャラクターのグッズが多いみたいです。

テレビ番組のキャラクターグッズが並んでいるときがあって、おもちゃやさんではみたことがなかったので、駄菓子屋さんのくじ引きで流行がわかることもあるんだな〜と感心しました。

やっぱり当たりの中に欲しいおもちゃがあると、当たりを狙ってやろう!という気になります。普段は欲しいと思わなくても、お祭りのときに買うと結構いい思い出として残ることがありますね。

駄菓子体験談3:駄菓子屋さんの色々

私はお祭りのときになると必ず出店するおじさんを知っています。そのおじさんは、なんでも手作りが好きな人で、ダーツでもくじでも、景品でも何でも作ってしまいます。たとえば、キティちゃんのおもちゃにライトをつけるだけで、光るキティちゃんになります。私はそんな楽しいアイディアがいっぱい出てくるおじさんが好きなので、よく遊びに行きます。

あるとき、小さい町のお祭りに行きました。1回500円のくじをひいたら、はずれなしだと思うのですが、何かの賞にあたりました。収納ケースの中には「○○賞」と書いて、たくさんのおもちゃが入っていました。でも、そこではお店の人が「はい、女の子はこれね」といってぬいぐるみを手渡したんです。

自分で選べると思っていたのに…。そのぬいぐるみは中古のおもちゃやさんから集めたようなものでした。もったいないのでとっておいていますが、駄菓子屋さんのくじにもいろいろあるんですね。

駄菓子体験談4:駄菓子屋さんの思い出

私は最も北の県に住んでいました。小学生のとき、家の裏に駄菓子屋さんがありました。それまで、お菓子はめったに食べたことがなかったのですが、同級生の女の子がお菓子を食べるのを見て、母からおこづかいをもらって、毎日買いに行くようになりました。

しばらくして、そのお店のおばあちゃんは、同じクラスの男の子のおばあちゃんであることがわかりました。その男の子にはこっそりおまけをしていたみたいで、男の子は自慢気に「おれがいっしょにいれば、おまけしてくれるよ〜」といっていました。

でも、すぐにおばあちゃんは「いや〜、自分の孫だから、こっそりおまけはするけども〜」といっていたのを何となくおぼえています。そんなやさしいおばあちゃんが大好きでした。私は4年生のときに遠くの県へ転校してしまいましたが、その土地に戻ってくるたびに、おばあちゃんは元気かなあ、と思い出すのです。

駄菓子体験談5:遠足のおやつ

小学校の遠足では、おやつは500円までと決められていました。いつも近くの駄菓子屋さんでたくさん駄菓子を買っていたのをおぼえています。けれど、年々駄菓子屋さんに駄菓子が減り、普通の大きな箱に入ったお菓子が並ぶようになりました。

母が遠足のおやつを用意してくれた時もあったのですが、大きな箱なので、2〜3個買うとあっという間に500円になってしまいました。だから、大きな箱のお菓子の存在はうらめしいものだったのをおぼえています。食べ切れないので、家に持って帰って食べるのがいちばんの楽しみでした。

 

…いかがでしたか?駄菓子にまつわる思い出には、楽しい思い出、苦い思い出たくさんあります。ぜひみなさんも、駄菓子にまつわる体験談を話し合ってみてくださいね♪